kurashiotasuke家庭の道具の数字を、出どころと確認日つきで並べる

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耐震ゴム・耐震ストッパーの交換目安は何年?サンワサプライ公式の耐用年数表記を確認(2026-08-05確認)

最終更新 公開

耐震ゴム・耐震ストッパーの交換目安は何年?サンワサプライ公式の耐用年数表記を確認

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結論(先に)

家具に貼る耐震ゴム(接着タイプ)を使っているなら、サンワサプライのQL-51・QL-52はどちらも公式に「製品寿命 約5〜7年」と書かれている。加えてQL-52の公式ページには「5年を目安に交換」ともある。5年経ったら状態を見る、が公式の答えに近い。

キャビネットの転倒防止に使う耐震ストッパー(QL-78N)は「耐用年数は8年」。ただし公式文には「定期的に確認のうえ必要に応じて交換又は使用を中止」という条件が付いている。8年はゴールではなく、確認しながら使う年数という位置づけになる。

東京消防庁の家具転対策ページには、固定方法の効果順位の説明はあっても、経年劣化や交換年数の記載は無かった。この軸はメーカー公式で調べるしかない。

型番別・交換目安の公式記載

型番 方式 耐荷重 交換目安・耐用年数(公式記載) 出典 確認日
QL-51 耐震ゴム(接着・大) 100kg以下/4枚 製品寿命 約5〜7年 サンワサプライ公式 2026-08-05
QL-52 耐震ゴム(接着・中) 70kg以下/4枚 製品寿命 約5〜7年/5年を目安に交換 サンワサプライ公式 2026-08-05
QL-78N 耐震ストッパー(キャビネット用) 150kg以下/1個 耐用年数8年(定期確認が条件) サンワサプライ公式 2026-08-05

条件の記載なしの列は無い。QL-52は公式ページに年数がそのまま書いてあった、というのがこの記事の一番のポイントだ。QL-51は「約5〜7年」という寿命表記は同じだが、「5年を目安に交換」という一文まで確認できたのはQL-52だけだった。

サンワサプライ QL-52 耐震接着ゴム 製品写真 出所: サンワサプライ公式

選び方

接着タイプ(ゴム)とストッパー式で、交換の考え方が少し違う。

QL-52の公式ページには「5〜7年」という寿命の幅と「5年目安」という交換推奨が両方出ている。数字が2つあるので、僕は先に出ている推奨側(5年)を基準にして、7年までは状態次第、と読むのが素直だと思う。QL-51は「約5〜7年」という寿命表記は同じだが、5年目安の一文までは僕は確認できていないので、そこはQL-52と分けて考えている。

ストッパー式(QL-78N)は8年という数字だけがまず目に入るが、そのすぐ後に「定期的に確認のうえ必要に応じて交換」と条件が付く。8年を待たずに劣化のサインが出たら交換、という運用が公式の想定に近い。

粘着力については、QL-52の公式ページに「汚れた場合は水で洗うことで、繰り返し使用できます」とある。これは汚れによる粘着低下への対処法で、経年による劣化そのものを回復させる方法ではない。ここを混同すると交換時期を見誤る。

黄変についても記載がある。QL-52の公式ページには「本製品はわずかに黄変することがありますが、機能的には問題はありません」とある。見た目が変わっても即交換のサインではない、と公式が先回りして説明している形だ。QL-51のページに同じ記載があるかは、僕はまだ確認できていない。

公的な物差しの有無

僕が確認した範囲(サンワサプライの耐震ゴム2型番・耐震ストッパー1型番・東京消防庁の家具転対策ページ)では、耐震グッズの交換年数を定めた公的規格・公的な性能等級は見当たらなかった。東京消防庁のページは固定方法の効果順位(ネジ止め>組み合わせ>ポール単体)を扱うだけで、経年劣化の年数には触れていない。

つまり交換年数はメーカーが自社の目安として出している数字であって、業界横断の基準ではない。他メーカーの製品にサンワサプライの年数をそのまま当てはめることはできない。

他社の耐震グッズについては僕はまだ調べていない。同じ「耐震度7」表記でも、交換目安の年数はメーカーごとに違う可能性がある。

耐震ゴム(QL-51/QL-52)の詳しい仕様はサンワサプライの確認カルテにまとめている。固定方法の効果順位そのものは東京消防庁のカルテを参照してほしい。

サンワサプライ QL-78N 耐震ストッパー 製品写真 出所: サンワサプライ公式

交換の要否を最終的に判断できるのは、実物を見ている人だけだ。ひび割れ、剥がれ、粘着面の白化のような目に見える劣化があれば、年数を待たずに交換した方がいい。数字はあくまで目安であって、点検の代わりにはならない。

購入・交換を検討する際は、必ずサンワサプライの公式製品ページで最新の記載を確認してほしい。

確かめ方と未評価

✅ 確認した公表値:サンワサプライ公式サイトのQL-51・QL-52・QL-78N各製品ページに記載された製品寿命・交換目安・耐用年数の文言(確認日2026-08-05) ✅ 出どころ:いずれもサンワサプライ公式ドメイン内の該当製品ページ ❌ 未評価:実際に何年で粘着力や耐震性能がどの程度落ちるかは、僕は自分では測っていない。今回書いたのはメーカーが公表した目安年数だけで、実測による劣化曲線ではない。QL-51の黄変・5年目安についての文言の有無も含め、今回未確認の部分は書いていない。使用感・耐久の体感はメーカー公式の仕様ページで確認してほしい。 🔄 仕様・価格は改定されうる。交換前には必ず公式サイトで最新の記載を確認すること。

確認日: 2026-08-05

仕組みを図で見る(当サイトの自作図解)

家具が倒れる向きと、固定金具が受け持つ力
固定なし← ここを軸に回る(前下の角)上:突っ張り棒 or 壁固定引っぱりを受け持つ下:ずれ止め(マット・ストッパー)上を止めると回転が始まらない/下だけではずれは止まっても倒れは止まらない
転倒防止の考え方の根拠:東京消防庁「家具類の転倒・落下・移動防止対策」。図は当サイトの自作です。(参考にした公的な解説:tfd.metro.tokyo.lg.jp)。図の中に当サイトの実測値は入れていません。
すべり止め・耐震マットが受け持つのは「ずれ」
横に押す力(地震・人がぶつかる)マットは接触面の摩擦を上げて「ずれ」を止める/倒れ(回転)は上の固定が必要公表値の見方・粘着力/せん断強度(N・kg)・試験の震度・加振の条件つきか・貼れる面の材質の指定
固定対策の考え方の根拠:東京消防庁の資料。図は当サイトの自作です。(参考にした公的な解説:tfd.metro.tokyo.lg.jp)。図の中に当サイトの実測値は入れていません。

2件の公表値をまとめて比べる(2026-08-06確認)

並びは「公式ページで数値が取れた項目の多い順」です。点数も順位も付けていません(使い心地・効き目・耐久は未評価)。

→ 表は横にスクロールできます

製品・資料公式ページで確認できた数値(抜粋)最終確認公式
サンワサプライ 耐震ストッパー・連結器具・耐震ゴムQL-78N(耐震ストッパー・ストッパー式) メーカー表記「耐震度7」/耐荷重150kg(1個あたり)
QL-E101(家具連結器具・連結式) メーカー表記「耐震度6強」/耐荷重250kg以下(1本あたり)
2026-07-23メーカー公表値公式
東京消防庁 家具類の転倒・落下・移動防止対策カルテを見る(確認中)2026-07-23公的機関の公表値公式

表の写真は各社の商品ページに掲載されているものの引用です(「公式」の列のリンク先がその出どころ/当サイトが撮影した写真ではありません)。 数値はすべて各社の公式ページ・公的機関の公表値そのままの表記です(当サイトが測った数値ではありません)。抜粋なので、条件つきの全項目は各カルテに置いています。使い心地・耐久のような主観評価はこの表に入れていません。

QL-78N(耐震ストッパー・ストッパー式)
メーカー表記「耐震度7」/耐荷重150kg(1個あたり)
QL-E101(家具連結器具・連結式)
メーカー表記「耐震度6強」/耐荷重250kg以下(1本あたり)
耐震ゴム(粘着マット式)は型番で耐荷重差が大きい
QL-51/68N/74CL/E84=4枚で100kg、QL-52/69=70kg、QL-71N=36kg、QL-76CL/E85=16kg、QL-53=12kg
出どころ sanwa.co.jp(メーカー公表値)/確認 2026-07-23。使い心地・効き目・耐久は未評価です。

よくある質問

Q耐震ゴムは何年で交換すればいいですか
A

サンワサプライのQL-51・QL-52はどちらも公式製品ページに「製品寿命 約5~7年」と明記されている。さらにQL-52の公式ページには「使用環境によって異なりますが、5年を目安に交換することをおすすめします」ともある(サンワサプライ公式・確認日2026-08-05)。5〜7年という幅に加えて5年という具体的な目安も出ているので、5年を過ぎたら状態を見て交換を検討する形になる。

Q耐震ゴムの粘着力が落ちたらどうすればいいですか
A

QL-52の公式ページには「ゆっくりはがせばクリアに元通り、汚れた場合は水で洗うことで、繰り返し使用できます」とある(サンワサプライ公式・確認日2026-08-05)。汚れによる粘着低下は水洗いで回復するという記載で、経年劣化そのものへの対応方法ではない点は分けて読む必要がある。

Q耐震ストッパーの耐用年数は何年ですか
A

キャビネット用のQL-78Nは公式に「耐用年数は8年ですが、定期的に確認のうえ必要に応じて交換又は使用を中止してください」と書かれている(サンワサプライ公式・確認日2026-08-05)。8年は目安で、定期確認が前提になっている。

Q耐震ゴムが黄色くなったのは劣化のサインですか
A

QL-52の公式ページには「本製品はわずかに黄変することがありますが、機能的には問題はありません」とある(サンワサプライ公式・確認日2026-08-05)。黄変自体は異常ではないという記載で、交換目安の年数とは別に説明されている。QL-51の公式ページで同じ文言があるかは僕はまだ確認できていない。

Q東京消防庁のページにも交換目安は書いてありますか
A

僕が確認した東京消防庁「自宅の家具転対策」のページ(確認日2026-08-05)には、固定方法ごとの効果順位の説明はあるが、経年劣化や交換年数についての記載は見当たらなかった。この分野の交換目安はメーカー各社の公式ページで確認するしかないのが今の状況。

この記事が使った数字の出どころ

同じ種類をまとめて見る:耐震・転倒防止グッズ

同じ種類まで広げた公表値の分布(自作図解)

個装重量(メーカー・公的機関の公表値/8件・大きい順)
押入れスラックスハンガー4.6kgPillar White4.2kgクローゼットスラックスハンガー4.2kg洗濯機サイドラック 白2.7kgShelf M White2.3kgキャットウォーク 傾斜タイプ ホワイト2.1kgShelf S White1.4kg202 Lamp Arm L BK1.4kg
この記事の製品と同じ種類のカルテまで広げた図です。 出どころ:各製品の公式ページ・公的機関の公表値(確認日 2026-07-28)。当サイトが測った数値ではありません。 ec.heianshindo.co.jp。条件(測定のやり方)は各カルテに全文を置いています。
本体重量(メーカー・公的機関の公表値/8件・大きい順)
押入れスラックスハンガー4kgPillar White3.6kgクローゼットスラックスハンガー3.6kg洗濯機サイドラック 白2.2kgShelf M White1.9kgキャットウォーク 傾斜タイプ ホワイト1.8kgShelf S White1.05kg伸縮式エアコンハンガー1kg
この記事の製品と同じ種類のカルテまで広げた図です。 出どころ:各製品の公式ページ・公的機関の公表値(確認日 2026-07-28)。当サイトが測った数値ではありません。 ec.heianshindo.co.jp。条件(測定のやり方)は各カルテに全文を置いています。
最大耐荷重(メーカー・公的機関の公表値/8件・大きい順)
Pillar White30kgShelf M White10kgShelf S White10kgCover White3kgHook White3kg022 Book Rack BK3kg022 Book Rack WH3kg021 Book Stand BK1kg
この記事の製品と同じ種類のカルテまで広げた図です。 出どころ:各製品の公式ページ・公的機関の公表値(確認日 2026-07-28)。当サイトが測った数値ではありません。 ec.heianshindo.co.jp。条件(測定のやり方)は各カルテに全文を置いています。
伸縮式エアコンハンガー の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 80〜109cm高さ 40cm奥行 36cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 80〜109cm × 奥行 36cm × 高さ 40cm [折りたたみ時] 幅 80〜109cm × 奥行 4cm × 高さ 53cm」。
Bookend White の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 6.5cm高さ 16.2cm奥行 13.6cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 6.5cm×奥行 13.6cm×高さ 16.2cm」。
Cable Guide White の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 1.9cm高さ 3cm奥行 1.2cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 1.9cm×奥行 1.2cm×高さ 3cm」。
Cover White の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 49.4cm高さ 5.5cm奥行 13cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 49.4cm×奥行 13cm×高さ 5.5cm」。
Hook White の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 7.2cm高さ 3.2cm奥行 4.4cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 7.2cm×奥行 4.4cm×高さ 3.2cm」。
Shelf M White の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 50cm高さ 4.6cm奥行 24.6cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 50cm×奥行 24.6cm×高さ 4.6cm(棚厚1.35cm)」。
Shelf S White の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 50cm高さ 4.6cm奥行 16.1cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 50cm×奥行 16.1cm×高さ 4.6cm」。
アルミ軽量突ぱりポール S の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 50~75cm高さ 3.4cm奥行 3.4cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 50~75cm × 奥行 3.4cm × 高さ3.4cm」。
アルミ軽量突ぱりポール M の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 75~115cm高さ 3.4cm奥行 3.4cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 75~115cm × 奥行 3.4cm × 高さ3.4cm」。
アルミ軽量突ぱりポール L の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 115~180cm高さ 3.4cm奥行 3.4cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 115~180cm × 奥行 3.4cm × 高さ3.4cm」。
押入れスラックスハンガー の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 43cm高さ 70cm奥行 74cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 43cm × 奥行 74cm × 高さ 70cm」。
スラックスハンガー用追加ハンガー 4本入 BHS-23TH の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 41.5cm高さ 7cm奥行 0.4cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 41.5cm × 奥行 0.4cm × 高さ 7cm」。
クローゼットスラックスハンガー の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 43cm高さ 70cm奥行 55cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 43cm × 奥行 55cm × 高さ 70cm」。
キャットステップ ホワイト の外形寸法(公表値を縮尺で描いた図)
幅 29.5cm高さ 25.5cm奥行 23.5cm
自作の図です(数値の出どころ=ec.heianshindo.co.jpの「商品サイズ」の表記そのまま・確認 2026-07-28)。当サイトが測った寸法ではありません。原文は「幅 29.5cm × 奥行 23.5cm × 高さ 25.5cm 高さ調整範囲(約): 16cm」。

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